【外房Sレース後コメント】ガビーズシスターC.ルメール騎手ら

2024年09月29日 18:03

外房Sを制したガビーズシスター(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 中山12Rの外房ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は1番人気ガビーズシスター(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒7(良)。3馬身差の2着に2番人気ブシン、さらにハナ差の3着に3番人気サザンエルフが入った。

 ガビーズシスターは美浦・森一誠厩舎の3歳牝馬で、父アポロキングダム、母アンジュデトワール(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は7戦4勝

レース後のコメント

1着 ガビーズシスター(C.ルメール騎手)
スピードがあります。他の馬の後ろで走ることができ、最後はいつも通りの瞬発力を見せてくれました。内にモタれていましたが、加速してくれました」

2着 ブシン(武豊騎手)
「この馬としてはすごくスムーズなレースができましたが、今日は勝った馬が強すぎました」

16着 ケイアイメープル(K.ティータン騎手)
「スタートは問題なかったですが、前に行きたがる様子があり、最後200mでエネルギーを切らしてしまいました」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。