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【信越Sレース後コメント】レイベリング丸山元気騎手ら

2024年10月14日 17:15

 新潟11Rの信越ステークス(3歳以上オープン・リステッド・芝1400m)は5番人気レイベリング(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒5(良)。1馬身3/4差の2着に15番人気シュバルツカイザー、さらにアタマ差の3着に13番人気キタウイングが入った。

 レイベリングは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牡馬で、父Frankel、母Noyelles(母の父Docksider)。通算成績は13戦5勝。

レース後のコメント

1着 レイベリング(丸山元気騎手)

「スタートが良く決まりました。道中は流れて、右に張るところはありましたが、展開は楽でした」

2着 シュバルツカイザー(大野拓弥騎手)
「最近は1200mだとポジションが下がってしまうところがあるので、距離を延ばしてもらいました。歳を重ねて、現状はこのぐらいの距離が良いと思います」

3着 キタウイング(丸田恭介騎手)
「向正面では上手く脚を溜められず、折り合いを欠いてしまいました。調教師が距離短縮が良いと言っていましたし、最後はよく伸びてくれました。もう少しでした」

4着 ドナベティ(田口貫太騎手)
「内枠の分、ポジションが後ろからになりましたが、最後はしっかりと伸びています。オープンで通用する脚は持っていますし、展開次第かなと思います」

8着 アサカラキング(斎藤新騎手)
「福島で勝った後から、良い時に戻ってきません。行きっぷりが良くないですし、それまで何にもなかったのに、ここ2、3戦ではパドックで頭を振る仕草も出てきました。その影響でしょうか、返し馬では突っ張るような走りになってしまいます。こんなはずではないのですが、最近は自分の力を出せていません」

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