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【新馬戦】グランドプラージュ 堂々人気応えた 川田「ポテンシャルの高さを感じていた」

2024年12月08日 06:00

 「新馬戦」(7日、京都)

 グランドプラージュ(牡2歳、父シニスターミニスター、母ベルプラージュ、栗東・杉山晴)が1番人気の支持に応えてデビューVを決めた。

 外枠からハナを狙っていくも、内のメイショウゲキハが譲らず序盤は2頭併走状態に。4コーナー手前から単独先頭に立つと、最後は2着に1馬身3/4差、3着には大差をつけた。

 川田は「調教段階からポテンシャルの高さを感じていましたし、その通りのレースでした」と振り返った。

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