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【メイクデビュー中山6Rレース後コメント】ミツカネリブラ菊沢一樹騎手ら

2024年12月08日 14:13

中山6Rの新馬戦を制したミツカネリブラ(c)netkeiba、撮影:小金井邦祥

 中山6Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)7番人気ミツカネリブラ(菊沢一樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒3(良)。クビ差の2着に3番人気ルージュキャルト、さらにクビ差の3着に2番人気ヴィラスターリが入った。

 ミツカネリブラは美浦・清水英克厩舎の2歳牡馬で、父シルバーステート、母ハワイアンスマイル(母の父キングカメハメハ)。

レース後のコメント
1着 ミツカネリブラ(菊沢一樹騎手)
「追い切りですごく動いていると聞いていました。ずっと脚を使わせるようなきついレースをさせてしまいましたが、それでも勝ってくれました。力がありますし、楽しみです」

2着 ルージュキャルト(横山武史騎手)
「行きっぷりが良いと聞いていましたが、思ったよりスタートの反応はもう一つでした。二の脚で前に取り付くことが出来ました。立ち回り自体上手くいったので、何とか勝ちたかったです」

3着 ヴィラスターリ(内田博幸騎手)
「この馬なりに頑張ってくれました。少し砂を被って進みが悪いところがありましたし、直線もグッと伸びそうで伸びなかったように子どもっぽいところがあります。ゲート中でも鳴いていました。その中でもこれだけ走れていますし、走りも悪くないので、経験を積めば良くなってくると思います」

4着 レッドボブ(浜中俊騎手)
「スタートして1コーナーまではキックバックを嫌がっていました。途中向正面に入ってからは、キックバックにも慣れてきたという道中でした。3、4コーナーも前の馬が下がったり、馬群もかなり密集したりして、スムーズにコーナリングをして来られなかったのですが、直線はそれでもしぶとく盛り返してくれました」

5着 ルクスエクレール(杉原誠人騎手)
「懸念していたコントロールは、上手く収まりました。前に行きたかったのですが、ゲートが速くなく、後ろになってしまいました。砂を被っても怯まず、最後までよく走ってくれました。この馬の良さを見せられたと思いますし、次はもっと良くなると思います」

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