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【水仙賞レース後コメント】エーオーキング田辺裕信騎手ら

2025年03月01日 16:15

 中山9Rの水仙賞(3歳1勝クラス・芝2200m)は9番人気エーオーキング(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分16秒5(良)。2馬身差の2着に1番人気エデルクローネ、さらに半馬身差の3着に12番人気フィーリウスが入った。

 エーオーキングは美浦・久保田貴士厩舎の3歳牡馬で、父リアルスティール、母テイコフトウショウ(母の父タイキシャトル)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 エーオーキング(田辺裕信騎手)
「調教では全く動かない馬で、レースでのイメージがありませんでした。ペースも緩くて、あの位置(先頭)を取れるとは考えていませんでした。新たな面がわかって良かったです。調教よりも良い馬でした」

2着 エデルクローネ(C.ルメール騎手)
「少し重たかったです。スタートも出ないので、ポジションも取れませんでした。また、コンディションが良くなってから、次走ですね」

3着 フィーリウス(木幡巧也騎手)
「芝でも頑張っていました。芝(の状態)が良い時は良いですが、それでも脚を少し取られていました。競馬に対する前向きさが、良くなってきていると思います」

9着 ビーオンザカバー(横山武史騎手)
「スローペースになった時点で苦しくなりました。スローペースのよーいドンというタイプの馬ではないので‥。距離も少し長い気がします」

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