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ランフォーヴァウは予定通り坂井との再タッグで桜花賞へ臨む

2025年03月21日 06:00

 「POG3歳馬特選情報」(20日)

 POGファン必見!取れたての若駒情報を集めました。未来のG1馬たちの今後を要チェック!

  ◇  ◇

 〈栗東〉フィリーズR17着のランフォーヴァウ(牝、福永)は予定通り桜花賞(4月13日・阪神、芝1600メートル)へ。デイリー杯2歳S制覇を決めた坂井との再タッグで臨む。

 白梅賞を制したモンテシート(牡、牧田)はチャーチルダウンズC(4月5日・阪神、芝1600メートル)に向かう。

 フィリーズR4着のインブロリオ(牝、吉村)は、4月12日の阪神6R・1勝クラス(芝1200メートル)で仕切り直し。

 〈美浦〉毎日杯(29日・阪神、芝1800メートル)に出走予定のキングノジョー(牡、田中博)がWで1週前追い切りを行い、併せ馬で楽々と追走先着を果たした。6F78秒6-36秒4-11秒4はこの日の一番時計。栗東から駆け付けた坂井は「いい馬ですが、操作性の難しさがありますね。力さえ発揮できれば」と語った。京成杯14着からの巻き返しを目指すガルダイア(牡、国枝)もWで3頭併せ。6F84秒4-37秒9-11秒5で僚馬2頭に1馬身遅れた。国枝師は「滑らかな調教にはならなかったが、この馬なりに成長している。競馬ではコントロールが鍵」と課題を挙げた。

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