【阪神大賞典】売上は69億5592万2700円で昨年より約1.8億円減少

2025年03月24日 11:02

サンライズアース(c)netkeiba

 阪神競馬場で23日、阪神大賞典(4歳上・GII・芝3000m)が行われ、レース序盤はハナ、途中から2番手に控えた池添謙一騎手騎乗の4番人気サンライズアース(牡4、栗東・石坂公一厩舎)が直線早め先頭から押し切り、2着のマコトヴェリーキー(牡5、栗東・上村洋行厩舎)に6馬身差を付ける圧勝で初タイトルを手にした。勝ちタイムは3分3秒3(良)。

 同レースの売上は69億5592万2700円で、テーオーロイヤルが制した昨年の71億3367万6800円より約1.8億円減少した。

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