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ラフィアンTC

【福島牝馬S展望】小倉牝馬S制覇のフェアエールングが重賞連勝へ 良化たどるホーエリートも上位争いは十分

2025年04月14日 11:53

福島牝馬ステークスの出走予定馬。※騎手は想定

 第22回福島牝馬ステークス・G3(1着馬にヴィクトリアマイル優先出走権)は4月20日、福島競馬場の芝1800メートルで行われる。

 フェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)は昇級初戦だった2走前の福島記念で小差の2着と健闘すると、前走の小倉牝馬Sでは3角手前から動き出し、長くいい脚を持続させての同着V。待望の初タイトルを手にした。ここにきて力をつけており、重賞連勝の可能性は十分にある。

 ホーエリート(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ルーラーシップ)は秋華賞で10着に終わったが、仕切り直しの3勝クラスで快勝すると、前走の中山牝馬Sでもタイム差なしの2着と好走。こちらもレースを経験しながら良化しており、引き続き上位争いが期待できる。

 シンリョクカ(牝5歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は牡馬相手の新潟記念を制し、昨年のエリザベス女王杯は4着。牝馬限定なら巻き返す余地はある。

 昨年の2着馬フィールシンパシー(牝6歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)も立ち回りひとつでチャンスだ。

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