検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【皐月賞】骨折休養から復帰のエリキングは坂路で軽快 中内田調教師「テンションが上がらないように」

2025年04月16日 12:02

坂路を単走で追い切るエリキング

◆第85回皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝2000メートル)追い切り=4月16日、栗東トレセン

 右第1指骨剥離骨折から約5か月ぶりに復帰するエリキング(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、CWコースを半周してから坂路入り。単走でも上々の行きっぷりで軽快に駆け、54秒6―12秒7をマークした。

 中内田調教師は「先週にしっかり負荷をかけて動きは十分かなと思ってました。今週は輸送競馬なので、テンションが上がらないように。休み明けでもしっかり負荷をかけているので、疲れを残さないように坂路で微調整」と仕上がりにうなずいた。

 豪G1馬を母に持ち、2023年のセレクトセール1歳セッションで2億1000万円の値がついた素質馬。前走の京都2歳Sで、デビューから無傷3連勝で重賞初制覇を飾ったが、レース後に故障が判明した。2歳王者クロワデュノールとは初対決。トレーナーは「向こうはすでに実績があり、こちらはチャレンジャー。どこまで近づけるか」と力を込めた。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。