6月14日の出来事一覧/函館・東京・阪神

2025年06月14日 19:55

函館スプリントSが行われた函館競馬場(c)netkeiba

 6月14日の開催(函館・東京・阪神)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。

■函館1R 3歳未勝利
サニーネイチャー(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)
競走中に鼻出血(3回目)を発症(15着)。

ミクニキャッチー(牝3、栗東・昆貢厩舎)
競走中に鼻出血を発症(16着)。

■阪神2R 3歳未勝利
サンティエレーヴル(牡3、栗東・緒方努厩舎)
競走中に左前肢跛行を発症(15着)。

■東京4R 東京ジャンプステークス
ホッコーメヴィウス(セ9、栗東・清水久詞厩舎)
9号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止。馬は異状なし、難波剛健騎手は頭部の負傷。

■阪神4R 3歳未勝利
エメラルドライン(牝3、栗東・西村真幸厩舎)
競走中に鼻出血を発症(16着)。

■函館7R 3歳上1勝クラス
オイランブチ(牝3、美浦・的場均厩舎)
競走中に鼻出血を発症(14着)。

■函館9R 奥尻特別
シュバルツマサムネ(牡3、栗東・杉山佳明厩舎)
外傷性鼻出血のため出走取消。

■函館11R 函館スプリントステークス
ミリアッドラヴ(牝3、栗東・新谷功一厩舎)
疾病を発症し、4コーナー手前で騎手が落馬したため競走を中止。馬は急性心不全、池添謙一騎手は左手・左足の負傷。

■阪神11R 三宮ステークス
パラシュラーマ(牡5、栗東・浜田多実雄厩舎)
馬場入場後に暴走し、疲労が著しいため競走除外。

■函館12R 3歳上1勝クラス
ジュタドール(牝5、美浦・天間昭一厩舎)
競走中に鼻出血を発症(14着)。

■北村宏司騎手が落馬負傷のため乗り替わり(東京)
6Rの騎乗時に馬が暴れ、地下馬道で落馬した際に負傷したもので、「右足の負傷」と診断された。

6R キタイノホシ(内田博幸騎手)
8R イコノスタシス(武藤雅騎手)
10R バルミュゼット(原優介騎手)

(JRAのホームページより)

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。