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【府中牝馬ステークス展望】実績馬のセキトバイーストが中心 ミアネーロは仕切り直しの一戦へ好気配が漂う

2025年06月15日 21:33

府中牝馬ステークスの登録馬。※騎手は想定

 第73回府中牝馬ステークス・G3は6月22日に東京競馬場の芝1800メートルで行われる。

 セキトバイースト(牝4歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は前走の都大路S・リステッドで待望のオープン初勝利。3歳時にチューリップ賞で2着、秋のローズSでは3着とG2でも好走していた実績馬が、ここで力を見せつける。

 ミアネーロ(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)も3歳時にフラワーCを制し、紫苑Sで2着のある実績馬。ヴィクトリアマイルは右前肢ハ行で出走取り消しとなったが、その後は放牧を挟んで順調に回復。美浦トレセン帰厩後も、しっかりと動いており、いい状態で仕切り直しの一戦に向かえそうだ。

 カニキュル(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は格上挑戦の形だが、昨年のフローラSで3着の実績があり、軽視は禁物だろう。

 昨年のエリザベス女王杯2着のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)、前走の福島牝馬Sで3着のフィールシンパシー(牝6歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)も圏内にいる。

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