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【さきたま杯】不良馬場でエンペラーワケア3着 川田将雅騎手「こんな馬場だった浦和では…」

2025年06月25日 19:55

エンペラーワケア

◆第29回さきたま杯・Jpn1(6月25日、浦和競馬場・ダート1400メートル、不良)

 上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマル(牡7歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)が、4角先頭から直線では後続との差を広げて、かしわ記念に続くJpn1連勝を飾った。勝ちタイムは1分23秒2は、99年セタノキングの1分23秒8を更新するコースレコード。

 昨年同様、黒船賞、かしわ記念を勝っての参戦。前回は3着だったが、今回は見事に3連勝で昨年の雪辱を果たした。Jpn1は3勝目、重賞は9勝目となった。

 2着は7番人気で船橋のムエックス(張田昂騎手)、3着は3番人気でJRAのエンペラーワケア(川田将雅騎手)が入った。

 川田将雅騎手(エンペラーワケア=3着)「こんな馬場だった浦和では、この馬の良さは出ないので。何より無事に終えられて良かったです」

 矢野貴之騎手(ティントレット=4着)「ハナに行っても良かったが、枠も枠だった(外の11番枠)ので。3角の手応えは悪くなかったし、ダートグレードレースでもやれる手応えは感じた」

 石橋脩騎手(タガノビューティー=5着)「スタートからいい感じだったし、向こう正面でもやる気があった。コーナーも上手に回って、力を出してくれました」

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