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【七夕賞】“夏男”リフレーミングが坂路を軽快 藤野調教師「夏になって元気になっている」

2025年07月09日 11:45

厩舎周りで運動するリフレーミング

◆第61回七夕賞・G3(7月13日、福島競馬場・芝2000メートル)追い切り=7月9日、栗東トレセン

 リフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は坂路単走で56秒8―12秒4。暑さを考慮し、当週は軽めの調整で追えたが、動き自体は活気十分。昨年の当レース5着で、続く8月の小倉記念を中京のコースレコード(1分56秒5)で制しているように、この時期は得意。「カイバもバリバリ食べていますし、夏になって元気になっている」と藤野調教師も目を細めた。

 前走の中山記念(15着)後、鮫島厩舎の定年解散にともない藤野厩舎へ。今回が転厩初戦となる。「先週までにしっかりやっているので、これ以上やらない方がいいなと。先週、乗ったミルコ(デムーロ)騎手も『乗りやすいし、仕上がりがいい』と言っていました」とトレーナー。4か月ぶりの実戦も不安のない仕上がりだ。

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