生産者
クリアア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z
【クイーンS】ココナッツブラウンは好相性の北海道で重賞初制覇のチャンスをうかがう 陣営「元々期待していた馬」
2025年07月29日 13:18
ココナッツブラウン
◆第73回クイーンS・G3(8月3日、札幌競馬場・芝1800メートル)＝7月29日、札幌競馬場
前走の錦S(3勝クラス)を制しオープン入りを果たしたココナッツブラウン(牝5歳、栗東・上村洋行厩舎、父キタサンブラック)は、23年ローズS(5着)以来の重賞挑戦となる。
北海道シリーズではこれまで3戦して2勝2着1回と好相性。その理由を柴原助手は「栗東ではどんどん入れ込んでしまうので…。滞在だとそこがマシですね。だいぶピリッとはしてきていますが、これくらいでちょうどいいと思います」と滞在競馬がメンタル面にいい影響を与えていると分析する。
前走は上がり最速となる32秒8の末脚を繰り出し2馬身半差抜け出す快勝。なかなかコンディションが整わず出世は遅れたが、力は重賞戦線でも十分通用するものを持っている。同助手は「前走は入れ込みがキツくてどうかなと思いましたが、やっぱり状態がいいと走ってくれますね。性格的になかなか整わないところがあり数は使えていませんが(ここまで10戦)、元々期待していた馬。今回も既に仕上がっている感じはします」と期待を込めた。
前走の錦S(3勝クラス)を制しオープン入りを果たしたココナッツブラウン(牝5歳、栗東・上村洋行厩舎、父キタサンブラック)は、23年ローズS(5着)以来の重賞挑戦となる。
北海道シリーズではこれまで3戦して2勝2着1回と好相性。その理由を柴原助手は「栗東ではどんどん入れ込んでしまうので…。滞在だとそこがマシですね。だいぶピリッとはしてきていますが、これくらいでちょうどいいと思います」と滞在競馬がメンタル面にいい影響を与えていると分析する。
前走は上がり最速となる32秒8の末脚を繰り出し2馬身半差抜け出す快勝。なかなかコンディションが整わず出世は遅れたが、力は重賞戦線でも十分通用するものを持っている。同助手は「前走は入れ込みがキツくてどうかなと思いましたが、やっぱり状態がいいと走ってくれますね。性格的になかなか整わないところがあり数は使えていませんが(ここまで10戦)、元々期待していた馬。今回も既に仕上がっている感じはします」と期待を込めた。
新着ニュース
ニュースを探す
ご意見・ご要望
本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。