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【京成杯AH・1週前】昨年12月から戦線離脱中の柴田善臣騎手がタイムトゥヘヴンで出走へ 「馬を信じて乗る」

2025年08月27日 14:10

タイムトゥヘヴン

◆第70回京成杯オータムハンデキャップ・G3(9月6日、中山競馬場・芝1600メートル)1週前追い切り=8月27日、美浦トレセン

 昨年の2着馬タイムトゥヘヴン(牡7歳、美浦・戸田博文厩舎、父ロードカナロア)が、先週に続いて柴田善臣騎手がまたがり、Wコースで追い切られた。

 イヴニングスター(6歳1勝クラス)を追走して直線で仕掛けられると僚馬を突き放した。鞍上は「先週は緩いかなと思ったが、今日はいい感じ。来週やってちょうど仕上がると思う」と先週からの上積みを感じ取る。

 左肩の負傷により昨年12月から戦列を離れているJRA最年長ジョッキーは、自身の状態について「感覚的に違和感はない。肩は上がるし、休む前より体の調子はいいくらい。半年間、負荷をかけちゃいけなかったし、リハビリはつらかったけど、諦めなくて良かった。楽しく馬に乗れているし、競馬も楽しくできればいいね」と笑顔。京成杯AHでコンビを組む相棒には「昨年は時計が速いわりに速い脚を使ってくれたし、右回りの中山は合う。馬を信じて乗って、(馬に)頑張ってもらえれば」と期待をかけた。

 長いリハビリを経たベテランが秋の中山開幕週でターフに戻ってくる。

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