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【セントウルS】8番人気カンチェンジュンガが強烈差し切り 川田将雅騎手「馬にとっても厩舎にとっても自信になる一戦になった」

2025年09月07日 15:45

川田将雅騎手騎乗のカンチェンジュンガ(左から2頭目)がゴール前でママコチャ(左端)を差し切った(カメラ・高橋 由二)

◆第39回セントウルS・G2(9月7日、阪神・芝1200メートル、良=1着馬にスプリンターズS優先出走権)

 サマースプリントシリーズ最終戦のG2は16頭立てで争われ、8番人気で川田将雅騎手騎乗のカンチェンジュンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)が、強烈な末脚を駆使し、ゴール前で一気に差し切った。今年2月の阪急杯以来となる重賞2勝目。勝ち時計は、1分7秒4。

 2着は2番人気のママコチャ(岩田望来騎手)、3着は1番人気のトウシンマカオ(横山武史騎手)だった。

 川田将雅騎手(カンチェンジュンガ=1着)「いい脚で届いてくれました。返し馬でいい馬だと知れたので、この馬らしく競馬しようと思いました。どうしてもこの馬にとっては前半が忙しいので、なかなかポジションが取れなかったですが、その後はいいリズムで導けたと思います。いい雰囲気で回ってこられて、手応えも十分で、動いてくれるだろうなと思いました。今回一戦乗っただけなので全てを把握できたかは分かりませんが、とてもいい内容で走れたので馬にとっても厩舎にとっても自信になる一戦になったと思います。無事に次に向かえればと思います」

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