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【オールカマー展望】悲願の初タイトルを狙うドゥラドーレスが中心 レガレイラとの兄妹対決にも注目

2025年09月16日 11:53

オールカマーの登録馬。※騎手は想定

 第71回オールカマー・G2は9月21日、中山競馬場の芝2200メートルで行われる。

 ドゥラドーレス(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)は3歳時に毎日杯3着に菊花賞4着。その後は長期休養などもあったが、今年に入ってエプソムC・G3、七夕賞・G3で連続2着と重賞で好走を続けている。中山は初めてだが、前走の福島の走りなら問題ないはずで悲願の初タイトルを狙う。

 レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は前走の宝塚記念で11着と案外な結果に終わったが、骨折休養明けだったことを考えれば仕方がない面もある。その後は放牧でリセットして、このレースを目標に好仕上がり。2歳時にホープフルS、3歳時には有馬記念と牡馬を相手にG1を2勝している現役トップクラスの牝馬。ドゥラドーレスとの兄妹対決にも注目が集まる。

 ヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は宝塚記念が不本意な17着も、2走前には大阪杯で3着。G1での好走歴からG2なら巻き返す力はある。コスモキュランダ(牡4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は24年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2以来となる勝利を目指す。

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