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【毎日王冠展望】完全復活を目指す昨年の2冠牝馬チェルヴィニアが中心 3歳馬サトノシャイニングも要警戒の存在だ

2025年09月28日 20:46

※騎手は想定

 「毎日王冠・G2」(10月5日、東京)

 昨年の2冠牝馬チェルヴィニアが秋華賞以来の勝利を狙う。昨秋のジャパンCで強豪牡馬相手に4着と好走するも、今季序盤は京都記念9着、ドバイシーマC6着とひと息の成績。ただ、前走のしらさぎSでは2着と反撃した。太田助手は「前走は久々のマイル戦に対応して、桜花賞で結果を出せなかった阪神でも走れたので内容は評価しています。今回の舞台はいいですよ」と好イメージを持って秋初戦に臨む。

 3歳馬が強いレースだけに、サトノシャイニングには警戒が必要だろう。好メンバーがそろったきさらぎ賞で重賞初制覇。春のクラシックでも皐月賞5着、ダービー4着と存在感を示した。東京コースは東スポ杯2歳Sで2着、ダービーも先行粘り込みでクロワデュノールに0秒4差。力を発揮しやすい舞台だ。

 昨年の覇者シックスペンスもVを見据える一頭。ここまでのキャリアで敗れたのは全てG1戦。千八のG2戦なら3戦3勝と無類の強さを誇る。

 レーベンスティールも重賞4勝目へ虎視たんたん。現在3連敗中だが、酷量59キロを背負いながら2馬身差で快勝したエプソムC、終始外を回らされるロスがありながらも0秒5差に健闘した秋盾の走りから、東京への舞台変わりはプラスになりそう。

 その他にも一昨年V、昨年3着とレース相性のいいエルトンバローズや、札幌記念7着からの巻き返しに燃えるホウオウビスケッツ、今季は小倉大賞典&マイラーズCを連勝したロングランなど伏兵陣も多彩だ。

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