検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
サンデーTC

【毎日王冠展望】2冠牝馬チェルヴィニアが秋初戦から エルトンバローズはコース適性十分

2025年09月28日 20:50

毎日王冠の登録馬。※騎手は想定

 第76回毎日王冠・G2(1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)は10月5日、東京競馬場の芝1800メートルで行われる。

 チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は24年にオークス、秋華賞を制した2冠牝馬。秋華賞を勝った後は、ジャパンC(4着)、京都記念(9着)、ドバイ・シーマクラシック(6着)と不本意な結果が続いていたが、前走のしらさぎS・G3は復調気配を感じさせる2着。夏場も牧場で順調に調整できており、秋初戦から力を出せる態勢にある。

 エルトンバローズ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は23年の覇者で、昨年も0秒2差の3着。コース適性は申し分なく、重賞3勝目を手にして秋のG1戦線に弾みをつけられるか。

 レーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は前走のしらさぎSでは見せ場なく7着に敗れたが、重賞を3勝している実力馬。今回と同じコースのエプソムCを勝っており、仕切り直しの舞台としては申し分ない。

 サトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は皐月賞5着、日本ダービー4着の実績。初めて年長馬を相手に、力試しの一戦となる。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。