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TCライオン

【京都大賞典】アルナシームはCWコースで鋭い伸び見せる 橋口調教師「ここ最近見たなかでも一番くらいの動き」

2025年10月01日 14:32

藤岡佑騎手を背にCWコースで追い切るアルナシーム

◆第60回京都大賞典・G2(10月5日、京都競馬場・芝2400メートル=1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)追い切り=10月1日、栗東トレセン

 札幌記念11着から巻き返しを期すアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は藤岡佑介騎手を背にCWコースを単走。テンから折り合って落ち着いた雰囲気で駆け、直線に入るとグッと重心を沈めて加速。一杯に追われると抜群の手応えで鋭く脚を伸ばして6ハロン82秒2―11秒6を計時した。橋口調教師は「良かったです。ここ最近見たなかでも一番くらいの動き。単走でも、しまいはしっかり反応していました」と笑みを浮かべた。

 前走は渋った馬場に脚をとられ、直線で伸びきれず。きれいな馬場で力を発揮するタイプで、開幕週の馬場は好材料だ。「前走はかなりノメっていました。馬場はいいのに越したことはないですからね」と歓迎する。

 今回は2ハロン距離を延長し、デビュー以来最長となる2400メートルへ。「距離を延ばして、今後の選択肢が広がれば」とトレーナーは期待した。

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