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福永祐一師「凄く縁を感じていた」 厩舎開業後の印象に残ったレースは?「ビックリしましたね」

2025年10月17日 12:42

福永祐一調教師

 JRAの福永祐一調教師(48)が17日までに更新された「カンテレ競馬」の公式YouTubeチャンネルにゲスト出演。厩舎開業後、最も印象に残っているレースを明かした。

 今回は「菅井友香のウマ友になってくれませんか?」という企画でカンテレの競馬番組「競馬BEAT」のMCを務める元櫻坂46で女優・タレントの菅井友香が聞き手のインタビュー対談が実現した。

 福永師は22年12月、一発で調教師試験を合格。24年3月から福永厩舎を開業した。菅井から「福永厩舎、最も印象的なレースは?」と質問。福永師は「やっぱりデビュー戦ですかね」と返答した。

 福永厩舎の初陣は24年3月9日阪神11RコーラルSのレオノーレ。鞍上は武豊だった。「豊さんが空いてて、依頼することができた。自分がこの世界に入るきっかけの人だった。その人に初戦乗ってもらえるだけで、凄く縁を感じていた」とレース前の心境を回想した。

 大きな注目を集めたレースは、レオノーレが果敢に先手を奪ってたものの、ゴール寸前で差されてハナ差で敗れた。「あわや勝つというハナ差2着にビックリしましたね」と率直な心境を吐露。そして「“勝つわ、出来すぎだろ!?”と思って見てたんですけど、で見てたら負けましたね」と冗談を交えながら調教師デビュー戦を振り返った。

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