ドクタードリトル(c)netkeiba、撮影:下野雄規
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ドクタードリトル(23日・堀尾)
土曜京都11R・カシオペアS(芝1800m)に出走する
ドクタードリトル(牡5歳、栗東・今野)。「この前はブランクが長かったこともあって、気負いの目立つ走りだった。今まであんなことは一度もなかったけど、使ってから心身の
バランスが良くなっています」と師は変わり身に自信を見せる。本来の力を出し切れれば、リステッドなら勝負になる。
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テイクオンミー(23日・文元)
日曜東京5R・2歳新馬(芝1800m)でデビューする
テイクオンミー(牡2歳、美浦・水野、父
シルバーステート、母チリツバキ)。「ここまで順調に乗り込んでいるし、攻めでもいい動きを見せている。総合的にいい馬で、鞍上(柴田善騎手)も好感触を抱いている。長くいい脚を使えそうなタイプ」と師の評価も高い。
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