検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
東京TC

【京王杯2歳S展望】ダイヤモンドノットは好戦の前2走と同距離が好材料 レッドスティンガーは同舞台で続戦

2025年11月03日 07:17

京王杯2歳ステークスの登録馬。※騎手は想定

 第61回京王杯2歳ステークス・G2は11月8日、東京競馬場の芝1400メートルで行われる。

 ダイヤモンドノット(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)はキャリア3戦目の前々走で勝ち上がった。行きたい馬を行かせて好位からリズムよく運ぶと、直線はラスト1ハロンで前をとらえて最後は3馬身突き放す圧勝。前走のもみじSは0秒1差の2着に敗れたが、後続には5馬身差。この2戦と同じ1400メートルは好材料で十分に重賞初制覇を狙える位置にいる。

 レッドスティンガー(牡2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父レッドファルクス)はデビューから〈2〉《1》〈2〉着。まだ心身で若さを残す現状だがレースセンスがよく、前走も勝ち馬に交わされて厳しい形になってからも止まらず伸びていた。その前走と同じ舞台で戦えるメリットを生かしてタイトルを狙う。

 ユウファラオ(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父アメリカンファラオ)は1200メートルのオープンで〈3〉〈2〉着の実績。前走はマイルへの距離延長だったが0秒6差と大きくは負けておらず、1ハロン短縮の今回は粘りが増しそうだ。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。