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【JBCレディスC】テンカジョウは「ゲートが後に響いてしまったかな」 松山弘平騎手悔しい2着

2025年11月03日 16:23

テンカジョウ

◆第15回JBCレディスクラシック・Jpn1(11月3日、船橋競馬場・ダート1800メートル、稍重)

 ダート競馬の祭典で、女王の座を牝馬14頭(JRA6、南関東7、他地区1)が争った一戦は、7番人気でJRAのアンモシエラ(4歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が逃げ切って連覇を飾った。勝ちタイムは1分53秒3。

 今回と同じ横山武史騎手とのコンビで昨年V後は、5戦未勝利。前走のレディスプレリュードは勝ち馬から2秒3差の9着だったが、見事に巻き返した。

 連覇は11、12年のミラクルレジェンド、15、16年のホワイトフーガに続く3頭目。

 2着は2番人気でJRAのテンカジョウ(松山弘平騎手)、3着は1番人気でJRAのオーサムリザルト(武豊騎手)が入った。

 松山弘平騎手(テンカジョウ=2着)「ゲート練習はしてきたんですけど、競馬となると馬が分かってしまうのかジッとできなくて。コンマの世界ですがタイミングが悪い時に開いてしまった。最後も詰めているし、ゲートが後に響いてしまったかな。来ているだけに悔しいです」

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