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キャロットC

【メルボルンC】シュヴァリエローズ23着 レーン「ゲートで跳びはねてしまい…」「前半はいい走り」

2025年11月04日 17:17

レーンとの初コンビでメルボルンCに出走したシュヴァリエローズ(撮影・平松 さとし)

 オーストラリアG1「第165回メルボルンC」が4日、同国南東部メルボルン近郊のフレミントン競馬場(芝3200メートル、重馬場)で24頭で争われ、日本馬シュヴァリエローズ(牡7=清水久)がレーンとの初コンビで出走。スタートで後手に回り、道中じっくり構えたが、しまいの伸びを欠いて23着に敗れた。

 レーンは「残念な結果でした。ゲートで跳びはねてしまい、いい位置を取ることができませんでした。レースの前半はいい走りでしたが最後は伸びず、彼のいい時の走りではなかったです」と振り返り「シュヴァリエローズを応援してくださって、ありがとうございました」とファンに感謝した。

 清水久師は「想像以上に位置取りが後ろになりました。仕方ない結果ですね。オーストラリアに入ってから心配事もなく今日を迎えられました。残念な結果になりましたが、またチャレンジしたい気持ちが出てきたので頑張ります」とかつて自身が管理し、レーンとのコンビで19年コーフィールドCを制したメールドグラース以来のオーストラリアG1制覇はならなかったが前を向いた。

 女性騎手ジェイミー・メルハム(29)が騎乗したハーフユアーズ(セン5=T&C・マカヴォイ)がコーフィールドCから連勝し、23年ウィズアウトアファイト以来、2年ぶり史上13頭目のカップス・ダブル(両レース連勝)を成し遂げた。

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