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【みやこS】息を吹き返したペリエールはWコース3頭併せで好時計「今の充実期を踏まえての挑戦」と黒岩調教師

2025年11月05日 16:04

ペリエール(右)はユーディキウム(中)、マイネルブリックスと3頭併せ(カメラ・荒牧 徹)

◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都・ダート1800メートル)追い切り=5日、美浦トレセン

 2023年のユニコーンSを制したペリエールは、2走前の大沼Sが約2年ぶりの勝利。前走のエルムSも2馬身半差の完勝で重賞2勝目を飾り、夏の北海道で2連勝と息を吹き返した。

 追い切りは引き続きコンビを組む佐々木大輔騎手を背に美浦・Wコースで3頭併せ。直線は最内を力強い脚さばきで伸び、先行した中ユーディキウム(3歳1勝クラス)、外マイネルブリックス(4歳3勝クラス)と並んでフィニッシュした。6ハロン79秒4(ラスト1ハロン12秒0)は、同日の美浦で2番目に速い好時計。黒岩調教師は「レース後の回復が以前より早くて充実期と捉えている。乗り込み量も十分」と愛馬の復活に笑顔を見せる。

 今回は距離が100メートル延びて京都1800メートルが舞台。指揮官は「少し長くは感じているが、京都なら克服できるのでは。今の充実期を踏まえての挑戦」と参戦の意図を説明。今後に向けて選択肢が広がる好結果を期待する。

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