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菊花賞騎手コメント「強さを見せることが出来た」

2008年10月26日 15:42

 26日、京都競馬場で行われた第69回菊花賞(3歳牡牝、GI・芝3000m)の騎手コメントは以下の通り。

1着オウケンブルースリ(内田博幸騎手)
 クラシック最終戦、いい形で勝ててホッとしている。神戸新聞杯は次走の菊花賞を想定してゆっくりと折り合いに専念した。京都は直線が平坦。ゆっくり構えていては勝てないので4コーナーの坂の下りで動いた。ブルースリの強さを見せることが出来た。折り合いがつくし長い脚が使える。今後は古馬と戦ってもっと力を付けていってほしい。

2着フローテーション(藤岡佑介騎手)
 内枠だったのでロスのない競馬を心掛けた。距離が延びていいと思っていたから期待していた。雰囲気が良かったし力も付けている。

3着ナムラクレセント(和田竜二騎手)
 状態が良く、スタートも上々だった。まだまだ成長途上だが、よく走ってくれた。悔いはないよ。

4着スマートギア(武豊騎手)
 4コーナーを回って、いつもの伸びなら勝てるかと思ったが、微妙に距離が長かったのかもしれない。

5着マイネルチャールズ(松岡正海騎手)
 流れには乗れたが、この距離は決してベストではない。いつもの粘りはなかった。

16着スマイルジャック(小牧太騎手)
 落ち着きは素晴らしかったが、2コーナーでペースが落ちた時にガツンと掛かってしまった。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

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