15日、京都競馬場で行われた4R・メイクデビュー京都(2歳新馬、ダート1200m)は、角田晃一騎手騎乗の4番人気
サラノロクサボード(牡2、栗東・中尾秀正厩舎)が、スタートから先手を取ると、直線に向いて後続を突き放し、差を詰めた6番人気
マルカフリートを1馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分13秒0(良)。さらに6馬身差の3着には2番人気
フレーバーティーが入った。1番人気
ピサノプレミアムは4着。
 勝った
サラノロクサボードは、父スウェプトオーヴァーボード、母ガッドロクサーヌ(その父ダンスインザダーク)という血統。