国分恭介騎手「あっという間に終わった」

2009年03月07日 10:00

 調教中の落馬負傷によりデビューが1週間遅れていた新人の国分恭介騎手(18、栗東・五十嵐忠男厩舎)が、7日の阪神競馬場で初騎乗を迎えた。デビュー戦を終えてのコメントは以下の通り。

1R ターンオーバー(14頭立て11着)
「あっという間に終わってしまいました。模擬レースとは違い、頭数が多い分、周りばかり気にしてしまいました。今後はしっかりとロスなく乗って、馬を気分よく走らせたいです」

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