根岸S・1着{horse=2006100429:グロリアスノア}、4着{horse=2006110132:スーニ}、8着{horse=2004110019:ビクトリーテツニー}、京都牝馬S・3着の{horse=2004103187:ザレマ}はフェブラリーS(21日・東京)へ。根岸S・2着の{horse=2005103763:サマーウインド}も登録する方向だが「多分(賞金順で)除外になると思うので、どこかのオープン特別になると思う」と庄野師。東京新聞杯6着の{horse=2004103282:アブソリュート}は中山記念(28日・中山)へ向かう。
{horse=2004102753:ドリームジャーニー}が2日に放牧先から栗東に戻ってきた。「有馬記念の疲れもすぐ抜けたみたいで、体にも幅が出たようです」と吉村助手。今年初戦の京都記念(20日・京都)に向けて、ピッチを上げていく。
京都牝馬Sでうれしい重賞初制覇を飾った{horse=2006103241:ヒカルアマランサス}は中山牝馬S(3月14日・中山)へ。「よく走ってくれた」と池江郎師。10着の{horse=2004103345:レインダンス}も向かう予定で、引退レースとなる見込み。4着{horse=2006103025:ワンカラット}は阪急杯(28日・阪神)、7着{horse=2005103851:ブラボーデイジー}はエンプレス杯(24日・川崎)へ向かう予定。
提供:デイリースポーツ