根岸S・1着
グロリアスノア、4着スーニ、8着
ビクトリーテツニー、京都牝馬S・3着の
ザレマはフェブラリーS(21日・東京)へ。根岸S・2着の
サマーウインドも登録する方向だが「多分(賞金順で)除外になると思うので、どこかのオープン特別になると思う」と庄野師。東京新聞杯6着の
アブソリュートは中山記念(28日・中山)へ向かう。
ドリームジャーニーが2日に放牧先から栗東に戻ってきた。「有馬記念の疲れもすぐ抜けたみたいで、体にも幅が出たようです」と吉村助手。今年初戦の京都記念(20日・京都)に向けて、ピッチを上げていく。
京都牝馬Sでうれしい重賞初制覇を飾った
ヒカルアマランサスは中山牝馬S(3月14日・中山)へ。「よく走ってくれた」と池江郎師。10着の
レインダンスも向かう予定で、引退レースとなる見込み。4着
ワンカラットは阪急杯(28日・阪神)、7着
ブラボーデイジーはエンプレス杯(24日・川崎)へ向かう予定。
提供:デイリースポーツ