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ディープ産駒での初勝利に武豊「センス感じた」/京都新馬

2010年10月25日 12:03

 2年連続でGI馬を輩出し「伝説の新馬戦」と称される注目のレースを制したのは、ディープインパクト産駒のダノンバラード(牡、栗東・池江郎)。好スタートからいったん控え、道中は4番手を追走。直線で力強く抜け出し、断然人気に応えた。勝ちタイムは1分48秒7。2着は1馬身3/4差で3番人気のブルースビスティー、3着は5番人気のハンドインハンド。なお、2番人気のフェアープライドは7着に敗れた。

 鞍上の武豊は、これがディープ産駒での初勝利。待望のVに「期待通り。ゲートも出たし、道中折り合いもついてリズムよく運べた。新馬らしくキョロキョロする面はあったが、乗り味がいいし、センスは感じた。強かった」と笑顔がはじけた。

 父を管理していた池江郎師も「札幌から入厩してここを目標にしてきたからね。おっとりとしていて掛からないし、スタートもいい。センスがいいね」と安どの表情。次走について「じっくり考える」と話した。「今年も伝説になるといいね」と武豊は今後のさらなる飛躍を期待していた。

提供:デイリースポーツ

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