開催競馬・主な出来事

2004年01月19日 11:22

◆1月17日(土)

・1回中山5日目

5R【競走中止】
 10番トップルビーリング(穂苅寿彦騎手)は、第2号障害飛越着地時に馬がつまずき、騎手が落馬したため、競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:異状なし


・1回京都5日目

【発走時刻および使用コースの変更】
 第1回京都競馬第5日は、積雪のため、発走時刻を変更し施行した。また、5Rは芝1800m(外)から芝1600mにコースを変更し施行した。

【出走取消】
7R 4番トシメロディー ※左肩跛行のため
7R 13番ロングオリジン ※左後肢挫創のため
10R 12番キングサンバ ※右後肢フレグモーネのため

8R【競走中止】
 14番エイシンエーケン(嘉堂信雄騎手)は、2周目第6号障害飛越の際、他の馬に関係なく、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止した。
馬 :右脛骨複骨折 ※予後不良
騎手:右結膜異物、左足関節捻挫

10R【競走除外】
 4番トヨサンランボー(池添謙一騎手)は、放馬による疲労が著しいため、競走除外となった。

10R【競走中止】
 15番サカラート(藤田伸二騎手)は、発走直後、他の馬に関係なく、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:右第2趾打撲傷

12R【競走中止】
 6番ファルコンシチー(北村浩平騎手)は、発走後まもなく、前の馬にふれ、つまずいて騎手が落馬したため競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:右肩関節打撲傷、右前腕打撲挫傷

12R【失格】
 第1位に入線した11番ローズボー(安藤勝己騎手)は、発走後まもなく、内側に斜行し、6番ファルコンシチー(北村浩平騎手)の走行を妨害したため失格となった。
 なお、安藤勝己騎手は1月24日(土)から2月8日(日)まで騎乗停止となった(開催日6日間)。


・1回小倉5日目

【発走時刻および使用コースの変更】
 第1回小倉競馬第1日は、積雪のため、発走時刻を変更し施行した。

8R【競走除外】
 1番アグネスポイント(武豊騎手)は、馬場入場後、放馬し、疲労が著しいため、競走除外となった。


◆1月18日(日)

・1回中山6日目

8R【競走中止】
 1番ヒゼンホクショー(大江原隆騎手)は、最後の直線で、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、競走を中止した。
馬 :左第1指関節脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし


10R【競走中止】
 10番トーセンサニー(柴田善臣騎手)は、最後の直線走路で、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、競走を中止した。
馬 :左肩跛行
騎手:異状なし

【出走取消】
12R 11番ロードミッシェル ※左肩跛行のため


・1回京都6日目

【出走取消】
3R 1番アトランティス ※口内炎のため


・1回小倉2日目


なし

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