マンオブパーサーが6馬身差の圧勝/佐賀・はがくれ大賞典

2011年03月13日 16:10

 13日、佐賀競馬場で行われた第8回はがくれ大賞典(3歳上、ダート2000m、1着賞金200万円)は、山口勲騎手騎乗の1番人気マンオブパーサーが、10番人気コスモシェアトに6馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分08秒4(良)。さらに1馬身差の3着には3番人気カミノチカラが入った。

【勝ち馬プロフィール】
◆マンオブパーサー(牡8)
父:タヤスツヨシ
母:タツプユアトウズ
母父:State Dinner
半兄:リワードタイタン(エルムS-GIII・3着)
厩舎:佐賀・九日俊光
通算成績:37戦12勝(うちJRA13戦3勝、重賞5勝)
主な勝ち鞍:06年ダービーグランプリ(交流GI)、10年報知グランプリC(南関東G3)など

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