ワンダーアキュート(2着)「スタートが思ったより出てくれなかった。前に行きたかったけど位置取りがねえ。実力負けではないし、この時計でも走っているから成長している」(和田)
バーディバーディ(3着)「もっと前に行きたかった。斤量の影響か、3角でモタモタしていた。最後はもうひと伸びしているけど…」(幸)
タガノジンガロ(4着)「外にもたれていた。こういう馬場なのである程度は位置を取りに行った。上位は強かったけど頑張っていた」(松田)
ピースキーパー(5着)「前半はカラ馬の影響もあったのか、自分から行かなかった。向正面からハミを取ってくれたが…」(渡辺)
タガノクリスエス(6着)「1、2角とずっとぶつけられて怖がっていた」(国分恭)
マストハブ(7着)「最後はよく来ているけど、時計が速過ぎた」(鮫島)
ダイシンオレンジ(11着)「楽に3番手を追走できたけど、3角を回るくらいから手応えがなかった」(藤岡康)