エーシンヴァーゴウ小崎師「叩き2戦目で走りごろ」/北九州記念

2012年08月19日 12:00

 昨年のサマースプリントシリーズの覇者エーシンヴァーゴウに、小崎師は「叩き2戦目で走りごろでしょう」と意欲満々だ。「冬と夏とでは馬の張りが違う。気性的にもメリハリがつくようになった」。牝馬にとっては厳しいハンデ(56キロ)の克服がポイントになる。

 中6週のボストンエンペラーに「少し間隔はあいたが、久々という感じは全くしない」と岩元師。ハンデ差を生かして躍進したいところだ。

提供:デイリースポーツ

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