5年ぶりの勝利 史上3番目の勝利間隔記録

2013年02月23日 17:07

小倉2Rで、1番テングジョウが1着となり、2008年1月26日(1回中山競馬7日3R)で勝利を収めて以来、5年0ヶ月28日ぶりの勝利を挙げた(勝利間隔は5年0ヶ月27日)。これは、中央競馬史上3番目の勝利間隔記録(牝馬としては史上最長)。歴代1位の勝利間隔はアドマイヤセナの5年2ヶ月16日。

提供:ラジオNIKKEI

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