マコトスパルビエロ陣営は慎重な姿勢/プロキオンS

2013年07月05日 12:00

 3年ぶりに復帰するマコトスパルビエロは栗東坂路で併走追い。4F53秒1-38秒5-12秒3(一杯)をマークした。乱れのないフットワークで1馬身先着。蹄骨骨折により、完治までに長い時間を要した。担当する折間助手は「しっかり乗り込んできたので、太め感はありません。動きも悪くなかったと思います。ただ、距離も1400mですし、やはり今回は…。まずは無事に」と慎重だった。

提供:デイリースポーツ

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