【立待岬特別】(函館)〜G前僅かに抜けてジャーエスペランサ

2013年07月21日 16:56

函館12Rの立待岬特別(3歳上1000万下、芝1200m)は1番人気ジャーエスペランサ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分9秒2(良)。ハナ差2着に4番人気ワキノブレイブ、さらにクビ差で3着に3番人気カディーシャが入った。

ジャーエスペランサは美浦・石毛善彦厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母クノッソス(母の父Hernando)。通算成績は20戦4勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 ジャーエスペランサ(岩田騎手)
「前走よりも馬が硬かったです。エンジンの掛かりも遅かったですが、四位騎手が来るのを待って慌てずに追い出しました」

2着 ワキノブレイブ(四位騎手)
「この馬は洋芝がマッチしているみたいです。楽について行って頑張っています。それにしても最後は大きなハナ差でした」

3着 カディーシャ(津村騎手)
「先頭に立つとフワッとして、終始そんな感じで走っていました。本当は壁を作って走りたかったんですが...」

提供:ラジオNIKKEI

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