【四国新聞杯】(阪神)〜アンレールが外からまとめて差し切る

2014年03月30日 15:45

阪神9Rの四国新聞杯(4歳以上1000万下・牝馬・芝1800m)は、2番人気アンレール(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒1。1馬身半差の2着に9番人気マイネアルナイルが、クビ差の3着に1番人気イリュミナンスがそれぞれ入線。

アンレールは美浦・藤沢和雄厩舎の4歳牝馬で、父ディープインパクト、母フレンチバレリーナ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は10戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 アンレール 北村宏司騎手
「スタートはまずまずでしたが、馬場のいいところを選んで通りたかったので、控えていきました。馬もよくがんばってくれました」

4着 スリーカーニバル 古川吉洋騎手
「いい感じで伸びていました。展開次第でしょう」

提供:ラジオNIKKEI

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