検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【アクアラインS】(中山)〜ミヤジエルビスが差し切りV

2014年12月06日 16:25

中山10Rのアクアラインステークス(3歳以上1600万下・ダート1200m)は、1番人気ミヤジエルビス(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒7。1馬身1/4差の2着に13番人気アルベルティが、1馬身1/4差の3着に3番人気タマブラックホールがそれぞれ入線。

ミヤジエルビスは栗東・川村禎彦厩舎の4歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母キャタラクト(母の父Storm Cat)。通算成績は17戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 ミヤビエルビス 戸崎圭太騎手
「だいぶ差す競馬が板についてきました。前走と同様、末脚を生かす競馬を心がけました。最後は切れる脚を使ってくれました。上のクラスでも十分通用する切れ味があります」

2着 アルベルティ 後藤浩輝騎手
「3コーナーで引っかかってリズムを崩す点が課題だったのですが、今日は3コーナーも気持ちよく行けて、スムーズでした。53キロにも助けられました」

3着 タマブラックホール 石橋脩騎手
「ゲートは出ないのですが、中山だと落ち着くのか、東京とは切れが違う感じがします。中山の方がずっといいという印象です。道中は内を回って、距離ロスがないように運べました。最後も来ていましたし、最近ではいちばんいい競馬だったと思います」

10着 リックムファサ 津村明秀騎手
「勝ち馬の後ろにつけることができました。しかし、追ってからが案外でした。敗因はわかりません。本調子ではないのかもしれません」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。