検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【羅生門S】(京都)〜ワンダーコロアールが馬群を割って伸びる

2015年01月11日 16:18

京都10Rの羅生門ステークス(4歳以上1600万下・ダート1400m)は、2番人気ワンダーコロアール(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒7。1馬身3/4差の2着に3番人気タガノトネールが、ハナ差の3着に4番人気サクセスフェイトがそれぞれ入線。

ワンダーコロアールは栗東・河内洋厩舎の6歳牡馬で、父ケイムホーム、母ワンダーマドンナ(母の父ピルサドスキー)。通算成績は16戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 ワンダーコロアール(川田将雅騎手)
「今日はリズムよく走れて、その分しっかり伸びてくれました。秋から休まずに走っていますが、よくがんばって走っています」

2着 タガノトネール(福永祐一騎手)
「うまくレースの流れに乗って、終いもしっかり伸びました」

3着 サクセスフェイト(藤岡佑介騎手)
「昇級戦ということもあり、スピードが上がったときに少し遅れましたが、終いはしっかり伸びてくれました。ここに来て地力をつけています」

4着 タイセイシュバリエ(和田竜二騎手)
「スタートよく、流れに乗れました。以前より乗りやすくなっています。右回りだと手前を替えないところもありますが、長期の休養から息もできてきましたし、これからまたよくなるでしょう」

5着 メイショウツレヅレ(武豊騎手)
「外枠から流れに乗って折り合いもついて、4コーナーでも手応えは十分でした。ただ、今日はフットワークが少し小さい感じでした。もともと全体に硬いところのある馬ですが、硬い面が出ていたのかもしれません」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。