検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【白嶺S】(東京)〜サウンドトゥルーが外からまとめて差し切る

2015年02月07日 16:39

東京11Rの白嶺ステークス(4歳以上1600万下・ダート1600m)は、2番人気サウンドトゥルー(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分37秒0。半馬身差の2着に5番人気ブラインドサイドが、3/4馬身差の3着に11番人気シンゼンレンジャーがそれぞれ入線。

サウンドトゥルーは美浦・高木登厩舎の5歳セン馬で、父フレンチデピュティ、母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)。通算成績は24戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 サウンドトゥルー(大野拓弥騎手)
「切れましたね。最近はうまく体が使えています。この条件がベストです」

2着 ブラインドサイド(四位洋文騎手)
セオリー的にはある程度我慢させたかったのですが、3コーナーから左にモタれてしまい、出して行くしかありませんでした。地力があるから何とか残してくれると思いましたが......」

3着 シンゼンレンジャー(田中勝春騎手)
「ジリジリと来ていますが......。道中はモタれていませんでした」

4着 ピンポン(戸崎圭太騎手)
「ベストは1400mという気がします」

5着 ナンヨーマーク(蛯名正義騎手)
「まずまずです。このクラスなので、うまく行ければという感じです。行かないで、砂を被らせても大丈夫なら幅が広がりますし、もっとよくなるでしょう」

6着 オソレイユ(松岡正海騎手)
「揉まれないように競馬をしてほしいと言われました。外から来られるのが嫌だったので早めに動きましたが、それがよかったようです。きっかけはつかめました」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。