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【初音S】(東京)〜ウエスタンメルシーが外からまとめて差し切る

2015年02月21日 16:10

東京10Rの初音ステークス(4歳以上1600万下・牝馬・芝1600m)は、10番人気ウエスタンメルシー(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒2。アタマ差の2着に3番人気レッドセシリアが、1馬身1/4差の3着に8番人気アルマディヴァンがそれぞれ入線。

ウエスタンメルシーは美浦・奥村武厩舎の4歳牝馬で、父ブラックホーク、母ウエスタンバリア(母の父アグネスデジタル)。通算成績は15戦4勝となった。

レース後のコメント
1着 ウエスタンメルシー(奥村武調教師)
「東京コースでは使える脚が短いと思っていましたが、今は充実しています。4コーナーの手応えで勝てるのではないかと思いました。これぐらいの距離では切れ味を生かせますね」

2着 レッドセシリア(蛯名正義騎手)
「勝ち馬の目標になってしまいましたが、東京コースだと走りがいいですし、堅実に走ってくれます」

3着 アルマディヴァン(藤岡佑介騎手)
「昇級でもいい脚を使ってくれています。外枠で、位置を下げなければならないところがあり、もう1〜2列前なら違う結果になったと思います。このクラスでもやれます」

8着 シャトーブランシュ(田辺裕信騎手)
「忙しいわけではありませんが、メリハリのない走りで、脚がたまりきっていないような感じでした。距離は2000mくらいあった方がいいです」

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