開催競馬・主な出来事

2005年08月15日 13:53

◆8月13日(土)

・3回新潟1日目

【出走取消】
4R 17番トーセンビューティ ※疝痛のため
12R 11番シンボリドジャース ※左肩跛行のため

・3回小倉1日目

【出走取消】
11R 3番グランプリスター ※左肩跛行のため

4R【競走中止】
 6番オンワードセイハ(西谷誠騎手)は、1周目第2号障害飛越着地時、他の馬に関係なく、つまずいて騎手が落馬し競走を中止した。
馬 :右手根骨複骨折(予後不良)
騎手:右下腿挫傷

5R【降着】
 2位入線した6番ボムシェル(赤木高太郎騎手)は、決勝線手前で急に外側に斜行し、12番ニシノマーメイド(太宰啓介騎手)の走行を妨害したため、3着に降着となった。なお、赤木高太郎騎手は8月20日から8月28日まで騎乗停止となった(開催日4日間)。

・1回札幌1日目

【出走取消】
1R 2番スイートゴールド ※右肩跛行のため

9R【疾病発症】
 8番ボールドブライアン(北村宏司騎手)は、ゴール入線後(6着)、下記の疾病を発症した。
病名:左第1指骨々折 ※全治については経過観察中。

◆8月14日(日)

・3回新潟2日目

3R【疾病発症】
 13番チーフオフィサー(鈴木慶太騎手)は、競走中に疾病(左前浅屈腱不全断裂)を発症した。

7R【疾病発症】
 8番ウェルテル(鈴木慶太騎手)は、競走中に疾病(右第3指骨々折)を発症した。

・3回小倉2日目

【出走取消】
7R 18番シャイニングタイム ※左口角部裂創のため

9R【競走中止】
 8番アズマサムライ(安藤勝己騎手)は、他の馬に関係なく、馬体に故障を発症し転倒したため、最後の直線走路で競走を中止した。
馬 :左第3中手骨開放骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

・1回札幌2日目

【出走取消】
1R 5番イシヤクフォーリア ※蕁麻疹のため

2R【競走中止】
 2番アイライズキング(後藤浩輝騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、最後の直線走路で競走を中止した。
病名:左前浅屈腱不全断裂

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