小倉記念で重賞初Vを飾った
アズマシャトルは、次走に予定していた天皇賞・秋(11月1日・東京、芝2000m)を回避することになった。「ちょっと脚元がモヤモヤしている。それほど重い症状ではないが、天皇賞は使いません」と加用師は説明した。
キーンランドC12着の
マジンプロスパーは、三浦とのコンビでスプリンターズS(10月4日・中山、芝1200m)へ向かう。この一戦がラストランとなる予定。
4月のクイーンエリザベスII世C・香港GIで2着に好走した
ステファノスは、戸崎圭とのコンビで毎日王冠(10月11日・東京、芝1800m)で始動する。