【金蹄S】(東京)〜アポロケンタッキーが直線突き抜ける

2016年02月20日 16:10

東京10Rの金蹄ステークス(4歳以上1600万下、ダート2100m)は1番人気アポロケンタッキー(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分10秒4(稍重)。4馬身差2着に8番人気センチュリオン、さらに1/2馬身差で3着に7番人気メイショウイチオシが入った。

アポロケンタッキーは栗東・山内研二厩舎の4歳牡馬で、父Langfuhr、母Dixiana Delight(母の父Gone West)。通算成績は12戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 アポロケンタッキー(田辺騎手)
「少しズブいかと思いましたが、反応も良かったです。楽勝でしたね」

2着 センチュリオン(大野騎手)
「前走より状態が良かったです。いい感じで行けて、反応も良かったです。勝ち馬は強かったですが、よく頑張っています」

3着 メイショウイチオシ(秋山騎手)
「力のある馬で、今、良くなっている途上です。今日のレースがキッカケになればもっと良くなってくると思います」

4着 アカノジュウハチ(田中勝騎手)
「ゲートを出ないのはいつものこと。いつもの休み明けより反応は良かったです。次は良くなると思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。