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ティンバーカントリーが死亡、産駒にアドマイヤドンなど

2016年02月24日 18:57

 芝・ダートのGIで7勝を挙げたアドマイヤドンや、2001年のダービーグランプリを勝ったムガムチュウの父で、近年ではコパノリッキーラストインパクトの母の父としても知られるティンバーカントリーが23日、北海道新ひだか町のレックススタッドで死亡した。24歳だった。

 現役時代は12戦5勝。1994年のブリーダーズCジュヴェナイルに勝ち、同年の全米2歳チャンピオンとなり、翌年のケンタッキーダービーはサンダーガルチの3着だったがプリークネスSにも優勝。96年から日本で供用開始。2003年には232頭に配合する人気種牡馬だった。

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