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若竹賞、エフセイコーが激戦を制す

2006年01月23日 14:30

 23日、中山競馬場で行われた若竹賞(3歳500万下、芝1800m)は、柴田善臣騎手騎乗の1番人気エフセイコー(牡3、美浦・鈴木康弘厩舎)が、直線馬群を割って突き抜けると、外から襲いかかる2番人気カイシュウタキオンの追撃をハナ差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分50秒9(良)。さらに3/4馬身差の3着には5番人気フュノンガルウが入った。

 勝ったエフセイコーは、父サンデーサイレンス、母スコールイ(その父Seeking the Gold)という血統。全兄には02年共同通信杯(GIII)を3着と好走し、現JRA・4勝のセイコーアカデミー(牡6、美浦・鈴木康弘厩舎)がいる。05年11月に東京(芝1800m)でデビューし、見事に初勝利。前走はOPクラスのホープフルS(2歳、中山・2000m)に挑むも、ニシノアンサー(牡3、美浦・奥平真治厩舎)の逃げ切りを許し、1.3/4馬身差の2着と惜敗していた。通算成績3戦2勝。

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