【わらび賞レース後コメント】アルムチャレンジ古川吉洋騎手ら

2017年05月06日 15:36

新潟10Rのわらび賞(3歳500万下・ダート1800m)は7番人気アルムチャレンジ(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒0(重)。1馬身1/4差の2着に8番人気リュミエールドール、さらに3馬身半差の3着に2番人気ハヤブサナンデダロが入った。

アルムチャレンジは栗東・川村禎彦厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母タガノスティード(母の父チーフベアハート)。通算成績は10戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 アルムチャレンジ(古川吉洋騎手)
「ゲートで我慢してくれて、流れも向いてくれました。展開が大きかったです」

2着 リュミエールドール(丸山元気騎手)
「前の2頭を追いかけた分、最後に甘くなりました。今日は馬群でしっかりレースが出来ました」

3着 ハヤブサナンデダロ(吉田隼人騎手)
「能力はあります。もう少し器用さがあるといいですね」

4着 テイエムアンムート(岩崎翼騎手)
「展開は向いてくれて、脚を使っています。気性面が良くなってきています」

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