検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【メイS】(東京) 先に抜け出したタイセイサミットが押し切る

2017年05月20日 17:32

北村宏司騎手騎乗のタイセイサミットが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

東京11Rのメイステークス(4歳以上オープン・ハンデ・芝1800m)は3番人気タイセイサミット(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒0(良)。クビ差の2着に1番人気アストラエンブレム、さらに1馬身3/4差の3着に5番人気クラリティスカイが入った。

タイセイサミットは栗東・矢作芳人厩舎の4歳牡馬で、父ダイワメジャー、母ヴァインドレッサー(母の父エンドスウィープ)。通算成績は14戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 タイセイサミット(北村宏司騎手)
「先生と『前目でレースができれば』と話していました。うまく流れに乗れました。少し遊ぶところがあり、先頭に立った後2着馬が来たら反応して、最後もよくしのいでくれました。相手なりにやれそうですし、この後も楽しみです」

2着 アストラエンブレム(M・デムーロ騎手)
「ずっと楽だったのですが、最後は自分からやめてしまっていました。少し難しいところがあります」

3着 クラリティスカイ(田辺裕信騎手)
「休み明けとしては動けていましたが、斤量を背負っているのは不利でした。それでもその中でよく頑張ってくれました」

4着 ヒストリカル(戸崎圭太騎手)
「この馬の形で、しっかり脚を使ってくれました」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。